June 5, 2019 / 3:22 AM / 14 days ago

正午のドルは108円前半、上値伸びず 米金利に関心集中

A 6月5日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の108円前半。写真はソウルで2008年10月撮影(2019年 ロイター/Jo Yong-Hak)

[東京 5日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅安の108円前半。前日海外市場で強まった円売りは早くも一服。日経平均が400円近い上げとなったにもかかわらず、午前のドルの高値は108.27円にとどまり、上値の重さが目立った。

みずほ総合研究所・市場調査部上席主任エコノミストの野口雄裕氏は、前日のパウエルFRB議長の講演について「米国の消費は堅調で経済は底堅い。議長が適切に対応すると発言したことで、利下げを示唆したと解釈した向きもいたようだが、必ずしも具体的な行動を取ることを明言したわけではない」としている。

市場では、大きな動きを見せている米長期金利の行方が当面の鍵との声が多数。金利低下が続けばドルが105円台へ下落するとの見方も出ている。

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