August 6, 2018 / 3:13 AM / 10 days ago

正午のドルは111円前半、株高で小幅に上昇

[東京 6日 ロイター] - 正午のドル/円は、3日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111円前半。日経平均や中国株の上昇を受けて、若干のドル買いが流入した。

 8月6日、正午のドル/円は、3日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、わずかにドル高/円安の111円前半。日経平均や中国株の上昇を受けて、若干のドル買いが流入した。写真はメキシコのモンテレーにある両替店で2016年11月撮影(2018年 ロイター/Daniel Becerril)

日米通商協議の初回会合を今週後半に控えて「円買いの地合いが続いているが、弱い景気指標にも関わらず前週末に米国株が上昇したことや、きょうも日本株や中国株が堅調なことで、若干のドル買い余地が出てきている」(外国銀)という。

スポット市場の人民元CNY=CFXSは1ドル=6.8341元付近。中国人民銀行の措置を受け、6.8200元付近で取引開始後、一時6.8033元まで上昇したが、その後反落した。

人民銀は3日、元相場の安定化に向け、市中銀行に義務付ける為替フォワード取引の準備金要件を6日から20%に引き上げる方針を示した。米中貿易摩擦が激化する中、オンショア人民元が対ドルで14カ月ぶりの安値を更新していたことが背景にある。

中国共産党機関紙、人民日報は6日の論説で、米国は中国との貿易摩擦を拡大させ国際貿易を「ゼロサムゲーム」にしたと指摘。「国を統治するということは、ビジネスをやるようなことではない」とし、トランプ大統領の行動が米国の信頼性を危険にさらしているとの見方を示した。

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