August 7, 2018 / 3:14 AM / 11 days ago

正午のドルは111円前半、日米通商協議に警戒感

[東京 7日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の111.30/32円。ユーロ/円はニューヨーク終盤とほぼ同水準の128.67/71円だった。

 8月7日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の111.30/32円。写真はドル紙幣。リマで昨年12月撮影(2018年 ロイター/Mariana Bazo)

午前の取引では、日本や中国の株式市場が堅調だったため、ドルの下値は支えられた。

一方で、9日にワシントンで初会合を開く日米通商協議(FFR)を控え「円高リスクが意識され、ドルの上値は重くなっている」(FX会社)という。「協議は日本が思っているほど甘くないのではないか」(国内銀)との声も上がっていた。

茂木敏充経済財政相は7日の閣議後会見で、FFRについて「日米両国がアジア太平洋地域の経済発展にいかに協力できるか建設的な議論をしたい。議論だけでなく早期の成果につながることが重要だ」と述べた。

国際貿易の枠組みを巡っては、米国が二国間自由貿易協定(FTA)交渉を求める一方、日本側は米国が脱退した環太平洋連携協定(TPP)への復帰を求め、立場の違いが鮮明となっている。

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