June 7, 2018 / 3:27 AM / 12 days ago

正午のドルは109円後半、ユーロは一時1.18ドルまで上昇

この日は株高を背景に典型的なリスクオン相場となり、ユーロが買い進まれて約2週間半ぶりに1.1800ドルを回復する一方で、ドルと円は共に売られた。

 6月7日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の109.92/94円。写真はワシントンで2015年3月撮影(2018年 ロイター/Gary Cameron)

米長期金利は2.97%台で高止まりしたが、ドル/円の追い風にはならなかった。

仲値公示にかけては、前日同様に輸出勢のフローが流入したほか、日米首脳会談や主要7カ国首脳会議(G7サミット)を控えた調整的な売りも流入し、ドルの上値を重くした。

安倍首相は、12日の米朝首脳会談を前に、日米が緊密に連携し、拉致問題を含む北朝鮮問題を前進させたい考えだ。

ただ、市場では、拉致問題の前進と引き換えに、なんらかのディールを日本側がのまされる可能性や、通商問題を持ち出される可能性について警戒感もある。

6月12日に控えた米朝首脳会談については、「何をもって、成功と判断するのか分からない」(国内銀)との声がある。

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