May 7, 2019 / 3:30 AM / 13 days ago

正午のドルは110円後半、トランプ氏のツイート以来111円回復せず

 5月7日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点(110.76/79円)とほぼ同水準の110.72/74円。写真はハノイで2016年5月撮影(2019年 ロイター/Kham)

[東京 7日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点(110.76/79円)とほぼ同水準の110.72/74円。

トランプ米大統領が5日にツイッターで中国製品の関税引き上げを警告して以来、ドルは111円台を回復していない。

朝方の取引では、大型連休明けの輸入勢がドルを買う動きがみられ、ドルは一時110.85円まで上昇した。その後は、早朝にさみだれ式に伝わった米政府高官の発言を受けて、米中通商協議に対する楽観的な見方が後退し、110.59円まで下落した。

「8日からの米中閣僚会議、9―10日の米中通商協議、10日に発動されるかもしれない対中制裁関税を見極めたい」(外為アナリスト)という。

ゴールドマンサックスのエコノミストらの予想では、トランプ大統領が警告した10日の関税引き上げの確率は40%となっている。

「対中関税が引き上げられれば、その後、中国がどう出るか、また日本への影響はどうなるのかなど、不安が広がる」(前出のアナリスト)という。

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