March 28, 2018 / 3:26 AM / in 8 months

正午のドルは105円半ば、米韓の新たな貿易協定が話題 

 3月28日、正午のドルは前日ニューヨーク市場終盤に比べ、ややドル高/円安の105.51/53円だった。写真はベトナムの首都ハノイで2016年5月撮影(2018年 ロイター/Kham)

[東京 28日 ロイター] - 正午のドルは前日ニューヨーク市場終盤に比べ、ややドル高/円安の105.51/53円だった。日経平均の下げ幅縮小を横目に一時105.67円まで上昇したが、その後は伸び悩んでいる。

市場では、米国と韓国が新たな貿易協定で合意したことが話題となっていた。韓国政府による競争力強化のための通貨切り下げを阻止する取引が含まれるほか、米国は韓国を新たな鉄鋼関税の適用対象から除外する。[nL3N1RA195]

市場では「明らかに為替介入している韓国と異なり、日本は今、介入しておらず、金融政策も通貨安誘導をしていないというスタンス。仮に日米で自由貿易協定(FTA)が結ばれるとしても、同じような為替条項が入るかは疑問もある」(国内金融機関)との声が出ていた。

今のところ、相場がこのニュースに反応している様子はないものの、仮に、日米FTAを結ぶこととなり、為替条項が盛り込まれた場合は「円売りが緩む可能性がある」(同)との見方がある。

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