May 7, 2018 / 3:35 AM / 5 months ago

正午のドルは108円後半、株価にらみで方向感定まらず

[東京 7日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の108.96/98円。

 5月7日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル安/円高の108.96/98円。写真はウクライナのキエフで2016年10月撮影(2018年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

前週末の安値108.65円から反発して引けたニューヨーク市場の地合いを引き継いで、ドルは朝方109.21円まで上昇した。

しかし、日経平均が下げ幅を拡大すると、ドルも連れ安となり108.76円まで下落した。依然として弱い欧州通貨やクロス円がドル/円の上値を重くした。その後、株価が下げ幅を縮小するとドルも若干反発した。

午前の商いは全般に低調で方向感が定まらない展開となった。きょうはロンドンが休場のため、午後は一段と薄商いになると予想される。

米原油先物は1バレル=70ドルを上回った。2014年11月以来の高値をつけた。きょうの為替相場や米長期金利には直接的な影響はみられていないが、原油高が定着するようであれば、内外のインフレ率や長期金利に影響を及ぼす。

原油高の背景には、米国がイランとの2015年の核合意から離脱して改めて制裁を科すかどうかの判断が迫っていることがあるという。

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