July 30, 2018 / 3:14 AM / 3 months ago

正午のドルは111円前半、日銀決定会合の結果待ち

[東京 30日 ロイター] - 正午のドル/円は、27日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の111.08/10円。

 7月30日、正午のドル/円は、27日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル高/円安の111.08/10円。写真は都内で2015年9月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

月末の五・十日となるきょう、ドルは朝方の取引で110.90円台で推移していたが、仲値公示の直前に111.08円まで上昇し、仲値を経て111.10円まで買われた。輸入企業によるドル買いフローが背景とみられる。その後は、日経平均がやや下げ幅を縮小したことに足並みを合わせ111.14円まで買い進まれた。

きょうから2日間の日程で開催されている日銀金融政策決定会合で現行の金融緩和政策が柔軟化されるとの期待を背景とした円高圧力があるものの、110円台ではドル買い需要もあるとされる。

さらに「投機筋がドル買い/円売りのストラテジーを手放していない」(国内銀)ため、「日銀の決定が市場予想の範囲内であれば、それほど円高に振れないだろう」(同)との見方も出ていた。

外為市場では、日銀は決定会合で、緩和政策を据え置きつつ、国債オペのさじ加減を調整し長期金利の柔軟性を若干高めることなどが予想されている。

IMM通貨先物の非商業部門の取り組み(24日まで)では、円の売り越しは7万3769枚と前週の5万8650枚から増加し、3月以来の高水準となった。

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