October 1, 2019 / 3:21 AM / 22 days ago

正午のドルは108円前半、実需の買いで上昇

 10月1日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の108円前半。写真はフィリピンのマニラで2013年4月撮影(2019年 ロイター/Romeo Ranoco)

[東京 1日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の108円前半。

午前の取引では輸入企業とみられる買いが流入したほか、日経平均の上げ幅拡大がドルの上昇に寄与した。

日銀が発表した9月短観では、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス5と、前回6月調査から2ポイント悪化した。悪化は3四半期連続で、2013年6月調査(プラス4)以来の低水準となった。ただ、ロイターが集計した調査機関の事前予測のプラス2は上回り、市場が予想したほど悪化はしなかった。

ドル/円相場は短観の結果に目立った反応を示さなかったが、「短観で企業のセンチメントが保たれていることが確認できたので、日銀は10月の決定会合で追加緩和のカードは切らずに温存する公算が大きい」(国内銀)との見方が聞かれた。

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