December 25, 2019 / 3:19 AM / 7 months ago

正午のドルは109円前半、下げ渋るが伸び悩み

 12月25日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109.39円付近。写真は南アフリカのヨハネスブルグで2014年8月撮影(2019年 ロイター/Siphiwe Sibeko)

[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109.39円付近。

ドルは午前7時台に109.34円の安値をつけたあとは下げ渋り、仲値を経て109.42円まで強含んだ。ただ、クリスマス休暇で海外勢の参加が細るなか、個人証拠金取引(FX)と若干の実需のフローがみられたほかは目立った動きはなく、ドルの上値を追う動きも見られなかった。

一部の市場参加者の間では、ドルの短期金利の上昇が話題となっていた。

ドルLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)は24日の海外時間に、1週間物から3カ月物まで幅広いタームで上昇した。金融機関の間で年越えから来年3月下旬までのドル資金を確保する需要が強まったことが背景だ。

1週間物LIBORは前日比0.6ベーシスポイント(bp)上昇し1.6086%、3カ月物は同1.4bp上昇し1.9605%となった。

ドル資金の借り入れコストが上昇傾向にあることで、為替市場では投機筋によるドルのショート・メイク(ドルの売り持ちを作る、または増やす)は抑制されるとみられる。

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