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正午のドルは110円前半、8カ月ぶり高値 新NAFTAも話題

 1月17日、正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の110円前半。写真はブエノスアイレスで2018年8月撮影(2020年 ロイター/Marcos Brindicci)

[東京 17日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅高の110円前半。アジア株が全面高となる中、円が売られた海外市場の流れが継続。一時110.30円まで上昇し、昨年5月23日以来8カ月ぶり高値を更新した。

市場では、米国の経済指標の上振れに加え、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)を上院が可決したことも「政治的不透明感の払しょくという観点で、リスク警戒ムードを和らげた」(外銀)との声が出ていた。

<09:20> ドル一時110.24円、8カ月ぶり高値

ドルは午前9時前に110.24円まで上昇。14日の高値を上抜け、昨年5月23日以来8カ月ぶり高値を再び更新した。

米中対立やイラン情勢の緊張が一服となる中、米では前日発表の経済指標が予想を上回り、株価は最高値を更新し、円が売られやすくなっている。「年央の一段高を期待して買いを入れる向きも出てきた」(証券)という。

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