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正午のドルは110円付近、米長期金利低下で伸び悩み
2017年9月13日 / 03:29 / 13日前

正午のドルは110円付近、米長期金利低下で伸び悩み

 9月13日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の110.02/04円。写真はワシントンで2015年3月撮影(2017年 ロイター/Gary Cameron)

[東京 13日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル安/円高の110.02/04円。

前日海外市場で円が全面安になった流れを引き継ぎ、朝方一時110.29円まで上値を伸ばしたものの、1週間ぶりの110円台で実需の売りフローが先行したほか、調整売りや利益確定売りで上値が重くなり、一時109.98円と110円を割り込んだ。

株価の上昇でリスクオン地合いは確認されたものの、米10年国債利回りは低下したこともドル/円の伸び悩みの背景。同利回りは現在2.158/2.157%の気配。ニューヨーク終盤は2.167%だった。

早朝の取引では、北朝鮮外務省が13日、国連安保理で採択された対北朝鮮制裁決議について「全面的に排撃する」と非難したことが伝わったが、為替市場は反応を示さなかった。

北朝鮮外務省は、「米国と実践的な均衡を確立し、われわれの自主権と生存権を守る」と主張した。朝鮮中央通信を引用し、時事通信が伝えた。

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