February 27, 2018 / 3:36 AM / 9 months ago

正午のドルは106円後半、方向感欠く 株高は支え

 2月27日、正午のドルは、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の106.94/96円だった。写真はキエフで2016年10月撮影(2018年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[東京 27日 ロイター] - 正午のドルは、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同水準の106.94/96円だった。

ドルは朝方にきょうの高値107.10円をつけた後、仲値に向かって106.78円まで下落した。月末に伴う輸出企業のドル売りが出たもよう。

「2、3月は季節的に企業のリパトリエーション(本国への資金還流)の円買いが入りやすいというアノマリーに沿った動き」(外為アナリスト)との見方も出ていた。

238円高で寄り付いた日経平均が300円超に上げ幅を拡大する中、短期筋や投機筋が円買いを仕掛ける局面でもなく、106円後半に下落した後は朝方の水準に持ち直した。

きょうはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が最大の注目。「大きなサプライズはなさそうだが、想定外の発言が飛び出す可能性もゼロではない。タカ派的な発言が強調されれば、順調に戻してきた株価が再び崩れる可能性もある」(同)と、警戒は怠れないという。

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