April 4, 2018 / 3:32 AM / 8 months ago

訂正:ドルは106円半ば、決め手欠き方向性出ず

 4月4日、正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤に比べ、ややドル安/円高の106.47/49円だった。写真はリマで昨年12月撮影(2018年 ロイター/Mariana Bazo)

[東京 4日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場終盤に比べ、ややドル安/円高の106.47/49円だった。下値の堅さが意識される一方、上値追いにも慎重で、方向性を見出すには決め手を欠いた。

ドルは早朝に高値106.66円を付けた後、午前9時過ぎにかけて106.41円まで下落した。前日からショートカバー気味に上昇していたこともあり、この時間帯は戻り待ちのドル売りに押される格好となった。

その後、123円高で寄り付いた日経平均が上げ幅を2桁台に縮小する中、ドルは106.40─50円台の狭いレンジでもみあった。

米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁がニューヨーク連銀の次期総裁に決まったことが安心感につながったとの指摘がある。ただ、米国と中国の貿易摩擦への懸念もくすぶっており、積極的にポジションを傾けようとする動きもみられなかった。

新華社によると、中国商務省は4日、米国が発表した年間500億ドル相当の中国からの輸入品に対する追加関税導入を「強く非難し、断固反対する」とし、「近く米国製品に同等の強さと規模の対抗措置を講じる」と表明した。[nL4N1RH1EO]

*見出しの「105円半ば」を「106円半ば」に訂正します

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