September 3, 2018 / 3:21 AM / 20 days ago

ドル110円後半、アジアの新興国通貨や豪ドルが下落

[東京 3日 ロイター] - 正午のドルは、31日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の110.89/91円。

 9月3日、正午のドルは、31日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル安/円高の110.89/91円。写真はワシントンで2014年11月撮影(2018年 ロイター/Gary Cameron)

前週末のニューヨーク市場でドルが買われた流れを引き継ぎ、午前9時ごろまではしっかりだったが、日経平均がじわじわと下げ幅を拡大したことや、月初・期初のフローなども流入したとみられ、ほぼ午前の安値圏で正午を迎えた。

日銀の黒田総裁はきょうの午後、「株価指数先物30周年記念シンポジウム」にて講演する予定。

「サプライズが出てくるとは思わないが、今月から国債買入オペの回数が減らされることもあり、円を売りにくい環境になっている」(FX会社)という。

新興国通貨が依然不安定な値動きを続けていることも、「潜在的な(逃避先通貨としての)円買いニーズを示唆している」(外国銀)という。

インドネシアルピアは対ドルで20年超ぶりの安値となる1ドル1万4777ルピア、マレーシアリンギも対ドルで昨年11月以来の安値となる1ドル4.122リンギまで下落した。

また、豪ドルAUD=D3は、7月の小売売上高が前月比横ばいと、市場予想の0.3%増を下回ったことで、0.7166米ドルまで下落し、昨年1月以来の安値をつけた。

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