September 10, 2018 / 3:26 AM / 2 months ago

正午のドルは111円付近、方向感に乏しい値動き

 9月10日、正午のドル/円は、7日のニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111.01/03円付近。写真はカイロの両替所で昨年3月撮影(2018年 ロイター/Mohamed Abd El Ghany)

[東京 10日 ロイター] - 正午のドル/円は、7日のニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111.01/03円付近。

ドルは早朝の高値111.06円から、対日通商協議に触れたトランプ大統領の発言などを消化しつつ、110円後半に下落。その後、五・十日のフローを受けて仲値公示前に111.03円まで反発したが、正午にかけては110.90円台を中心とする方向感に乏しい値動きとなった。

中国国家統計局が発表した8月の中国消費者物価指数(CPI)は前年比で2.3上昇と、市場予想の2.2%上昇を若干上回った。卸売り物価指数(PPI)は前年比4.1%上昇でこちらも市場予想を若干上回った。

米商品先物取引委員会(CFTC)が7日に公表したデータをもとにロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取り組み(9月4日までの週)によると、ドルの主要6通貨に対する買い越しは206億ドルと、前週から縮小し、5週間ぶりの低水準となった。ドルの買い越し額は8月下旬に約1年半ぶりの高水準に達していた。

ユーロはネットロングの7963枚と、前週のネットショートからロングに転じた。

円はネットショートの5万1932枚と前週の4万6041枚からショートが拡大した。

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