October 17, 2018 / 3:29 AM / in a month

正午のドルは112円前半、警戒モード引きずる

 10月17日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の112.36/38円。写真はニューヨークで2013年11月撮影(2018年 ロイター/Eric Thayer)

[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の112.36/38円。

日経平均や上海総合株価指数などアジア株が堅調なことで、ドルの下値が支えられた。ただ、112円半ばでは戻り売り需要があるとされ、ドルが一段と上値を伸ばすには新規材料が必要とみられている。

菅義偉官房長官は17日午前の会見で、日米通商協議について「具体的交渉はこれからで、決して簡単な交渉ではないと思う」との認識を示した。

米通商代表部(USTR)は16日、日本との貿易協定締結に向けた交渉に入ると議会に通知したと発表した。自動車や農産品、サービス分野で日本の市場開放が不十分と指摘し、関税引き下げや非関税障壁の撤廃を求めていく方針を示した。

「(為替)マーケットは、為替条項や日米通商協議について、警戒モードを引きずっている状態。いまのところは米金利が落ち着いているので表面上はリスクオンになっているが、米国株もまだ半値戻ししかしていないので、調整が終わったとはいえない」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

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