July 22, 2019 / 3:54 AM / 4 months ago

正午のドルは107円後半、米長期金利は2.05%台に低下

 7月22日、正午のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の107.93/95円。写真はイスタンブールで2015年4月撮影(2019年 ロイター/Murad Sezer)

[東京 22日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の107.93/95円。

仲値公示にかけては輸入のドル買いが流入したほか、前週末からのドル買いの流れを引き継ぎ、ドルは一時108.07円まで上昇した。

しかし、ドルの高値圏で、中国商務省が欧州連合(EU)、日本、韓国、インドネシアの一部ステンレス製品に23日から反ダンピング関税を賦課するとの報道が伝わり、ドルは再び108円を下回る展開となった。

週末の参院選の結果は、サプライズのないものとなったため、外為市場への影響は見られなかった。

来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を巡っては、大幅利下げの思惑が後退し、25ベーシスポイントの利下げが確実視されている。

米長期金利は午前の取引で2.0674%まで上昇し、ドルの下値を支えたが、正午までには2.05%台に低下し、ドルの上値を抑えた。

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