July 30, 2019 / 3:19 AM / 24 days ago

正午のドルは108円後半、日銀が物価と成長率見通しを引き下げ

 7月30日、正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(108.77/80円)に比べ、若干ドル安/円高の108.71/73円。写真は都内で2013年2月撮影(2019年 ロイター/Shohei Miyano)

[東京 30日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点(108.77/80円)に比べ、若干ドル安/円高の108.71/73円。

日銀は金融政策の現状維持を決定し、政策金利のフォワードガイダンスも維持した。

日銀展望リポートでは、19年度のコアCPIを従来のプラス1.1%から1.0%へ、20年度のコアCPIを従来のプラス1.4%から1.3%へ、それぞれ0.1%ポイントずつ引き下げた。

さらに19年度の成長率見通しを前年比0.8%増から0.7%増へ引き下げた。20年度の成長率見通しは0.9%増に据え置かれた。

ドルは日銀の一連の決定を受けて108.76円付近から108.66円付近まで10銭ほど円高となったが、その後は108.70円を軸とする小幅な値動きに収れんしつつある。

米10年国債利回りは2.06%台半ばから前半で小動き。

きょうから2日間の日程で上海で閣僚級の米中通商協議が再開されるが、市場では協議の進展に対する期待値はあまり高くない。

トランプ米大統領は26日、中国政府が来年11月の米大統領選までに通商協議で合意しない可能性があるとの見方を示した。

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