August 1, 2019 / 3:19 AM / 4 months ago

正午のドルは109円前半、2カ月ぶり高値

 8月1日、正午のドルは109円前半。海外市場でドルが買われた流れを引き継ぎ、午前の取引で一時109.32円まで上昇し、5月31日以来2カ月ぶり高値を更新した。写真はハノイで2016年5月撮影(2019年 ロイター/Kham)

[東京 1日 ロイター] - 正午のドルは109円前半。海外市場でドルが買われた流れを引き継ぎ、午前の取引で一時109.32円まで上昇し、5月31日以来2カ月ぶり高値を更新した。

前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けて、市場では過剰な利下げ期待が剥落する形でドルが買い戻されているという。この日も短期筋の買いが目立った。

しかし、上値では戻り売りの動きもみられた。日本総研理事の牧田健氏は「今後の米利下げは経済指標次第だが、株が下がり続ければリスクオフの円高が進みやすくなる。連邦準備理事会(FRB)が大幅利下げを実施しなかったことで、再選を狙うトランプ大統領が通商交渉に一段の圧力をかけてくる可能性も出てきた。そうなればドル安圧力が強まるリスクがある」としている。

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