September 18, 2018 / 9:56 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー(18日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の111円後半。トランプ米大統領が2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を課すと発表したことで一時円高が進んだが、日経平均が300円超の上昇となったことを受け、円は反落した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は大幅に3日続伸。上げ幅は一時380円を超えた。米国は対中追加関税の導入を発表したがショック安は回避され、朝方の売り一巡後はショートカバーで急騰する展開となった。東証全33業種が上昇。東証1部の値上がり銘柄数は8割を超えた。

東証1部騰落数は、値上がり1780銘柄に対し、値下がりが271銘柄、変わらずが57銘柄だった。

<短期金融市場> 17時09分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.064%になった。準備預金の積み初日で資金調達意欲は弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.104%とマイナス幅を縮小。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

新発1年物国庫短期証券の入札は弱めの結果となった。海外勢の需要が後退しているとの見方があった。

<円債市場>

長期国債先物は続落して引けた。国内連休中の海外市場で、米10年債利回りが一時3.022%と約4カ月ぶりの水準に上昇したことを手掛かりに売りが先行。安倍晋三首相が自民党総裁選の討論会で、次の任期中に、日銀緩和出口への道筋を付けることに意欲を示したことも一部で材料視された。もっとも、長期を対象にした日銀オペが無難な結果に収まったことで、売り込まれる地合いにはならず底堅く推移した。大幅高となった日経平均株価の影響も限られた。

現物債市場は、オペ結果が弱かった超長期ゾーンの金利に上昇圧力がかかった。20日に実施される20年債入札も意識された。米国が対中追加関税を発表したことで安全資産の国債を選好する流れが一部でみられたが、金利を低下させるまでには至らなかった。

<スワップ市場> 16時15分現在の気配

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