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東京マーケット・サマリー(19日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 108.74/76 1.1931/35 129.75/79

NY午後5時 108.88/91 1.1915/16 129.76/80

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の108円後半。ドルは日銀決定会合の結果を受けて109.14円まで上昇したが、まもなく小幅に下落した。前日急伸した米長期金利が反落したことや、株安によるリスク回避の円買い圧力もあり、109円台に定着することはできなかった。

<株式市場>

終値 前日比 寄り付き 安値/高値

日経平均 29792.05 -424.70 29904.57 29621.22─30049.77

TOPIX 2012.21 +3.70 1994.79 1994.43─2013.71

東証出来高(万株) 210187 東証売買代金(億円) 44456.23

東京株式市場で日経平均は急反落。日銀政策決定会合で行われた点検で、日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れ対象をTOPIX連動型のみとしたことを受け、ファーストリテイリングなど値がさ株が売られたものの、バリュー株を中心に幅広く物色されるなど、物色面で跛行(はこう)色が強まった。日経平均が一時500円を超す下落となったのに対し、TOPIXはプラスとなり、バブル後最高値を更新。9連騰となっている。東証1部の売買代金は4兆円を超え、今年2番目の大商いとなった。

東証1部の騰落数は、値上がり1491銘柄に対し、値下がりが623銘柄、変わらずが銘81柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.010%

ユーロ円金先(21年6月限) 100.045 (-0.015)

安値─高値 100.045─100.060

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.010%になった。前営業日(マイナス0.014%)を上回った。「週末要因で調達意欲が強まった。日銀点検の影響は3層構造の見直しを通じて出そうだが、総合的な相場への影響はまだ読めない」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・21年6月限 150.98 (-0.15)

安値─高値 150.89─151.16

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.110% (+0.010)

安値─高値 0.120─0.105%

国債先物中心限月6月限は前営業日比15銭安の150円98銭と続落して取引を終えた。本日発表された日銀の政策点検で大きなサプライズはなかったが、米長期金利の上昇警戒感などから売りが優勢な展開となった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp上昇の0.110%。

<スワップ市場・気配> 

2年物 0.00─-0.09

3年物 0.01─-0.09

4年物 0.02─-0.07

5年物 0.04─-0.05

7年物 0.10─0.00

10年物 0.19─0.09

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