October 1, 2018 / 9:24 AM / 2 months ago

東京マーケット・サマリー(1日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の114円前半。一時114.05円まで上昇した。市場では実需の買いに加え、114円前半に控えるドル買いを誘発するストップロスを狙った買い仕掛けも指摘されている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続伸。連日で取引時間中のバブル崩壊後高値を更新した。ドル/円が113円後半とドル高/円安方向に振れ、企業業績への期待感が出ている。終値ベースでも今年1月23日のバブル崩壊後高値を上回り、26年10カ月ぶりの高値を付けた。

東証1部騰落数は、値上がり958銘柄に対し、値下がりが1079銘柄、変わらずが68銘柄だった。

<短期金融市場> 17時07分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.063%になった。マイナス0.030─マイナス0.086%を中心に取引されたが、月末要因がはく落する分、前週末に比べて上昇するとみられている。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。新発3カ月物国庫短期証券利回りは一時、同0.043%低いマイナス0.275%に低下。担保確保を目的にした国内勢に加え、償還日がクリスマス休暇などにあたっていた既発債を買い控えていた海外勢からの需要が強まった。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前営業日比1銭安の150円08銭と小幅続落して引けた。円安・株高の進行で売りが先行したが、期初の買い期待が相場を下支えし、買い戻しの動きから下げ渋った。

現物市場は超長期ゾーンを中心に軟調。日銀の10月国債買い入れ方針で、「残存25年超」の1回当たりオファー額レンジは前月から下方修正されたことから再減額への思惑が浮上。40年債利回りは前営業日比2.5bp高い1.090%と17年10月20日、30年債利回りは同1.5bp高い0.920%と17年7月7日以来の水準に上昇し、イールドカーブはスティープ化した。

また、2日に新発10年債入札を控えて長期ゾーンに調整圧力がかかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.125%。

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