November 1, 2018 / 9:18 AM / 18 days ago

東京マーケット・サマリー(1日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小安い112円後半。ドルは日経平均の下げ幅拡大を受け一時112.72円まで下落したが、英ポンド/円を中心にクロス円が持ち直したことで、底堅さを維持し、112.96円まで上値を伸ばした。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落した。直近の戻りが急ピッチだったこともあり、朝方から利益確定売りが先行。NTTドコモ(9437.T)の料金値下げ表明をきっかけに大手通信株が急落し、指数を押し下げた。米国株先物や上海株の堅調推移を支えに下げ幅を縮小する場面もあったが、週内発表の米経済統計や来週の米中間選挙の結果などを見極めたいとして積極的な買いが手控えられ、後場は先物売りで下げ幅が拡大した。

東証1部騰落数は、値上がり937銘柄に対し、値下がりが1108銘柄、変わらずが66銘柄だった。

<短期金融市場>

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。準備預金の積み期中盤だが、資金調達意欲は盛り上がっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.146%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場>

長期国債先物は小反発して引けた。前日の海外市場で、米債が下落した流れを受けて売りが先行。日銀が国債買い入れ運営方針を見直したことも影響して前場は売りが優勢になった。後場は10年債入札を順調にこなしたことで、短期筋の買い戻しが入り終盤にプラス圏に浮上した。日経平均株価が軟化したことも買いを誘った。現物債市場も同様な展開となり、午後の取引で押し目買いが優勢となった。

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