December 15, 2017 / 9:36 AM / 6 months ago

東京マーケット・サマリー(15日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の112円前半。海外市場終盤につけた1週間半ぶり安値から小幅に切り返したが、積極的に買い上がる動きは乏しかった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は、4日続落した。前日の米株安や、円高気味な為替の動きが嫌気され、大型株を中心に売りが先行。競争激化の思惑から下げた通信株も指数の重しとなった。後場には先物主導で日経平均は持ち直し、一時プラス圏を回復したが、直後に失速するなど荒い値動きとなった。

東証1部騰落数は、値上がり629銘柄に対し、値下がりが1343銘柄、変わらずが81銘柄だった。

<短期金融市場> 17時07分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.037%になった。準備預金の積み最終日を迎えて、朝方は強含む場面があったが、資金需給は年金定時払いで大幅な余剰となったことから、一部金融機関の資金調達意欲が後退した。ユーロ円3カ月金利先物は小幅安。

日銀は午前、国庫短期証券(TB)買い入れを通告。オファー額は2500億円と前回(1.25兆円)から減額された。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比1銭高の150円89銭と小反発で引けた。日銀の国債買い入れで需給が引き締まるとの見方に加えて、日経平均株価が軟化したことを手掛かりに買いが優勢になった。超長期対象の日銀買い入れ結果はしっかりだったが、結果発表後はいったん材料出尽くしとなり、午後の取引では利益確定売りに押されて小幅安まで水準を下げる場面があった。

現物市場は中期ゾーンの利回りが上昇。日銀の国庫短期証券(TB)買い入れ結果が弱かったことで、売りが中期ゾーンに波及した。一方、長期・超長期ゾーンは底堅く推移。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は0.040%。

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