April 18, 2018 / 9:38 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー(18日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の107円前半。日経平均の上げ幅拡大に連れ高となった。一方、日米首脳会談が2日目を残しているほか、シリア情勢など別のリスクオフ要因もあり、円高方向への警戒も根強い。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日続伸となった。前日の欧米株高の流れを引き継ぐ形で幅広く買いが先行し、2月28日以来、1カ月半ぶりに2万2000円台を回復した。日米首脳会談の結果に対する過度な懸念が後退したほか、米朝首脳会談に向け両国のハイレベルな直接対話が行われていたことが明らかになり、投資家心理が改善した。

東証1部騰落数は、値上がり1733銘柄に対し、値下がりが286銘柄、変わらずが63銘柄だった。

<短期金融市場> 17時23分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.063%になった。準備預金の積み期前半で、朝方の調達一巡後は資金調達意欲が後退した。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.166%とマイナス幅を拡大した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.097%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

新発1年物国庫短期証券(TB)の入札は、落札利回りが入札前取引(WI)の水準で決まった。

<円債市場> 

長期国債先物は小反発で引けた。前日の5年債入札を順調にこなした安心感や日銀買い入れオペへの期待から買いが先行。ただ、日米首脳会談の結果を見極めたいとする市場参加者が多くなり、買い進むまでには至らなかった。株高の影響は限られた。

現物債市場では、超長期ゾーンの金利が軒並み低下した。翌日に20年債入札を控えているが、無難に通過するとみた先回り買いが入っている。中期ゾーンは日銀オペで需給の引き締まりが意識されたことから概ね底堅く推移した。ただ、終盤にかけて2年債にポジションを調整する売りが出た。

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