July 19, 2018 / 9:18 AM / 5 months ago

東京マーケット・サマリー(19日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の112円後半。半年ぶり高値を付けた前日の夕方以降は上昇が一服、もみあいが続いた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反落した。前日の米国市場でS&P500が5カ月ぶりの高値を付けたほか、ドル/円は112円台後半と円安基調を維持。落ち着いた外部環境を支えに朝方は買いが先行した。下落基調にあった機械株や半導体製造装置株などが持ち直したことも相場の支えになったが、節目の2万3000円が視野に入ると戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。後場は中国株安や人民元安が重しとなり、前日終値を挟んだ水準でもみ合った。大引けは小幅にマイナス圏だった。

東証1部騰落数は、値上がり942銘柄に対し、値下がりが1086銘柄、変わらずが74銘柄だった。

<短期金融市場> 17時07分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.072%になった。資金調達意欲は限定的で、取引金利は前日と大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.141%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.091%で横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。新発1年物国庫短期証券の入札は、好需給を反映して強い結果になった。

<円債市場> 

長期国債先物は反発して引けた。前半は株高が影響して売りが優勢だったが、中盤以降は、株式市場が軟化すると買い戻しが強まった。現物債は小動き。日銀は超長期を対象にしたオペでオファー減額に踏み切ったが、事前に観測が出ていたため、市場は冷静に受け止めた。「残存10年超25年以下」対象の日銀オペが需給の引き締まりを意識させる結果になったため、20年債利回りは低下基調になった。

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