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東京マーケット・サマリー(24日)
November 24, 2017 / 9:52 AM / 22 days ago

東京マーケット・サマリー(24日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、午前9時時点から小幅高の111円前半。実需や短期筋を中心に散発的な買い戻しが進んだが、米休場の合間の週末とあって参加者の動きは鈍く、勢いは限られた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は3日続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨がハト派的な内容と受け止められてドル安・円高が進行。寄り付きから自動車などの外需株に売りが出て、一時は前日比142円安まで下げたが、好業績株中心に押し目買い意欲が強く、次第に下げ渋る展開となった。後場は日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑や円高一服でプラスに転じたものの、週末を控えて上値は限られた。

東証1部騰落数は、値上がり1157銘柄に対し、値下がりが781銘柄、変わらずが100銘柄だった。

<短期金融市場> 17時16分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.054%になった。朝方からマイナス0.045─マイナス0.07%を中心に取引されたが、週末要因で一部金融機関から資金調達意欲がしっかりと示されたとの声が出ている。日銀の国庫短期証券(TB)買い入れ結果はやや軟調な内容。新発のTB利回りは上昇した。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前営業日比13銭安の151円02銭と反落して引けた。高値警戒感が浮上する中、朝方は短期筋の利益確定売りが先行した。株価が下落する場面では買い戻しが入り下げ渋る場面があったが、日銀が午前に通告した3本の国債買い入れのうち、「残存25年超」のオファー額を900億円と前回(1000億円)から100億円減額したことをきっかけに失望売りが出て、一時150円94銭まで水準を切り下げた。

前引け後に発表された日銀買い入れ結果では、日銀に売り急ぐ動きが見られず、需給の底堅さを確認。連休の谷間で次第に様子見ムードが広がった午後の取引では、151円付近で小動きに推移した。

現物市場は、超長期ゾーンを中心に利回りが上昇。日銀の買入減となった25年超を中心に短期筋の売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時同1.5bp高い0.035%に上昇したが、0.025%まで上げ幅を縮めた。

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