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東京マーケット・サマリー(16日)
November 16, 2017 / 9:14 AM / a month ago

東京マーケット・サマリー(16日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の113円前半。株高や米金利の上昇を背景にじりじり値を上げた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は7日ぶりに反発した。前日の米株安や円高など外部環境が逆風の中で朝方は売りが先行。節目の2万2000円を割り込んで始まったが、下値抵抗線とみられた25日移動平均線(2万2000円05銭=16日終値)に到達し、調整一巡感から切り返す展開だった。前日まで6日続落したことから、逆張り志向の個人が押し目買いを入れたほか、後場は短期筋による先物買いも入り上げ幅を拡大させた。

東証1部騰落数は、値上がり1518銘柄に対し、値下がりが438銘柄、変わらずが79銘柄だった。

<短期金融市場> 17時54分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.046%になった。準備預金の新積み期に入り、取り急ぐ動きはみられない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.100%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.063%と横ばい。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は、海外勢を主体にした需要でしっかりした結果になった。業者間取引で3カ月物TB(720回)は強含み。日銀の共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

長期国債先物は小幅続伸して引けた。前日の海外市場で、米原油先物の下落などを受けてリスクオフの流れとなり、安全資産とされる米債が買われた流れを引き継ぎ強含みで始まった。ただ、日経平均株価が売り一巡後に反転し大幅高となったことが上値を抑えた。

現物債は、株高が影響して先物が伸び悩むと、長期金利に上昇圧力がかかった。超長期ゾーンは、強めの20年利付国債入札の結果を受けて強含む場面があったが、長期ゾーンが軟化すると売りがやや優勢になった。一方で、あす予定されている日銀オペへの期待から中期ゾーンは強含みで推移した。

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