December 27, 2017 / 9:20 AM / 6 months ago

東京マーケット・サマリー(27日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小安い113円前半。仲値公示にかけて輸入企業のドル買い/円売りが優勢となったが、一巡した後はやや上値が重くなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小反発。安寄り後に切り返す展開だった。米国市場でアップル(AAPL.O)が下落したものの、国内の関連株は高安まちまち。石油関連株の上昇が目立った。12月期決算企業の配当権利落ちの影響を受けながらも指数は底堅く推移したが、積極的な売買は手控えられ、東証1部の出来高は2011年12月30日以来、6年ぶりに10億株を下回った。

東証1部騰落数は、値上がり1472銘柄に対し、値下がりが494銘柄、変わらずが82銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.037%になった。年末接近で一部金融機関から資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物はまちまち。

日銀が実施した米ドル資金供給オペ(12月29日─1月11日)の応札額は、1億6000万ドルと前回19日に通告したオペ(1.01億ドル)を若干上回った。年越えの米ドル資金調達コストが高止まりする中で注目されたオペとなったが、応札額が事前の予想ほど膨らまなかった。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比11銭安の150円69銭と続落で引けた。前日の弱地合いを引き継いで売りが先行。日銀の国債買い入れなどの好需給要因が支えとなり、下げ渋る場面もあったが、原油価格や株式などリスク資産を選好する流れが警戒され、調整売りに押された。現物市場は短期筋の持ち高調整主体の動きで閑散。中長期ゾーンを中心に利回りが上昇した。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1bp高い0.050%に上昇した。

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