December 28, 2017 / 9:16 AM / a year ago

東京マーケット・サマリー(28日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の112円後半。米CNNテレビが複数の政府当局者の話として、北朝鮮が新たなミサイルか衛星を発射する準備をしている初期的な兆候があると報じたことが伝わると、ドルは113円前半から112円後半に下落した。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反落した。横ばいで始まった後じり高基調となり、前場後半に取引時間中として7営業日ぶりの高値水準まで上昇した。市場参加者は少なく積極的な売買は手控えられていたが、北朝鮮情勢の緊迫化が警戒されると後場に軟化。下げ幅は一時174円まで拡大するなど荒い動きとなった。終値は同15日以来、約2週ぶりの安値水準を付けた。

東証1部騰落数は、値上がり606銘柄に対し、値下がりが1353銘柄、変わらずが103銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.036%になった。年末を控えて一部金融機関の資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。

<円債市場> 

国債先物中心限月3月限は前日比3銭高の150円72銭と小反発して引けた。前日の米債高を受けて買いが先行した。日銀は長期・超長期を対象に年内最後となる国債買い入れを通告。結果発表を受けて、午後の取引開始直後は材料出尽くしとなり、いったん調整売りに押されたが、円高・株安に振れたことから、徐々に買い戻しが優勢となった。

現物市場は年末を控えて閑散。日銀買入結発表後に、長期・超長期ゾーンに短期筋の売りが出たが、すぐに買い戻された。10年最長期国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.050%。

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