April 10, 2018 / 9:44 AM / 6 months ago

東京マーケット・サマリー(10日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の106円後半。中国の習近平国家主席の演説を好感して上昇した後は、次の材料待ちで小動きとなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は続伸した。米中間の貿易摩擦が警戒されるなか、中国の習近平国家主席が自動車など一部製品の輸入関税を引き下げる方針を表明したことが伝わり、買い戻しの動きが強まった。一方、シリア情勢やフェイスブック(FB.O)CEOの議会証言への警戒感がくすぶり、上値は限られた。

東証1部騰落数は、値上がり1129銘柄に対し、値下がりが873銘柄、変わらずが80銘柄だった。

<短期金融市場> 17時19分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.055%になった。中心レートのレンジは前日とほぼ同水準になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.185%とマイナス幅を拡大した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.097%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

長期国債先物は続伸で引けた。日米の政治不安や地政学リスクが意識されて買いが先行した。中国の習近平国家主席の演説を受けて、米中貿易摩擦への懸念が後退すると、株高から売りが優勢となりマイナス圏に沈む場面があった。後場は、流動性供給入札を順調にこなしたほか、日経平均株価が伸び悩んだため、買い戻された。現物債は小動き。中期ゾーンの出来高は膨らんだが、利回り水準は前営業日と同水準となった。

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