June 27, 2018 / 9:29 AM / 25 days ago

東京マーケット・サマリー(27日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円後半。午前の取引では輸出企業の売りでドル安が進んだが、午後には小幅に反発した。ただ110.21円の200日移動平均線は越えられず、閉塞感が広がった。夕刻に入ると、再びじり安の展開となっている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反落した。米国の通商政策を巡る懸念が、引き続き相場の重しになった。為替が円高方向に振れると下げ幅が拡大した。後場寄り後には買い戻しが入って横ばい圏に持ち直す場面もあったが、大引けにかけて上値は重かった。

東証1部騰落数は、値上がり1208銘柄に対し、値下がりが801銘柄、変わらずが72銘柄だった。

<短期金融市場> 17時09分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.073%になった。マイナス0.08%近辺での出合いが多くなった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.118%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.078%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

長期国債先物は小反発して引けた。日経平均株価が軟化したことで、買いがやや優勢になったが、総じて小幅な値動きにとどまった。前日の米債市場は横ばい圏だったため、手掛かりとされなかった。投資家の動きは鈍く、出来高も厚みを欠いた。現物債市場も動意薄。日銀オペ結果は強弱混在となったが、積極的に材料視されなかった。

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