December 20, 2018 / 9:24 AM / a month ago

東京マーケット・サマリー(20日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 111.85/87 1.1415/19 127.70/74

NY午後5時 112.47/49 1.1375/79 127.95/99

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の111円後半。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に対して早朝のドルは反応薄だったが、午後に入り日経平均が下げ幅を拡大し米長期金利が7カ月ぶりの低水準に落ち込むと、ジリジリと下値を切り下げた。

<株式市場>

日経平均 20392.58円 (595.34円安)

安値─高値   20282.93円─20841.34円

東証出来高 18億2122万株

東証売買代金 3兆0043億円

東京株式市場で日経平均は一時700円を超える大幅続落。3月に付けた年初来安値を下回り、約1年3カ月ぶりの安値を付けた。グローバル景気の減速懸念が払拭されない中で、日米中銀会合への失望が広がった。過剰流動性相場の終焉が意識され全面安商状。ただ、短期的には売られ過ぎであり、リバウンドが近いとの見方もあった。

東証1部騰落数は、値上がり74銘柄に対し、値下がりが2047銘柄、変わらずが9銘柄だった。

<短期金融市場> 17時13分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.071%

ユーロ円金先(19年3月限) 99.925 (変わらず)

安値─高値 99.920─99.930

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.071%になった。取引金利水準は前日から大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.200%とマイナス幅が縮小した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小高い。

<円債市場> 

国債先物・19年3月限 152.51 (+0.12)

安値─高値 152.36─152.69

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.025% (-0.005)

安値─高値 0.030─0.010%

長期国債先物は続伸して引けた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、現在のバランスシート縮小戦略は重大な問題を引き起こしておらず、変更する理由は見当たらないと発言。市場が期待したほどハト派的ではないと受け止められ前日の米国市場がリスク回避となった。この流れを引き継ぎ国債先物に買いが先行。日経平均株価が3月26日につけたザラ場ベースでの年初来安値を下回ったことも買いを誘った。海外勢主体の需要とみられている。

現物債市場では、超長期ゾーンの金利低下が目立った。30年債利回りは一時前営業日比4bp低い0.715%、20年債利回りは一時同3bp低い0.510%といずれも7月20日以来の水準に低下。円債を持たざるリスクを意識し始めた投資家が、我慢できずに相対比較で利回りの乗っている超長期債を買い進んでいる。イールドカーブはブル・フラット化の形状。

日銀は20日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定した。想定通りの内容で、相場への影響は限られた。

<スワップ市場> 17時12分現在の気配

2年物 0.04─-0.05

3年物 0.04─-0.05

4年物 0.05─-0.05

5年物 0.06─-0.03

7年物 0.10─0.00

10年物 0.21─0.11

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