October 25, 2018 / 9:19 AM / 23 days ago

東京マーケット・サマリー(25日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 112.29/31 1.1398/02 128.01/05

NY午後5時 112.25/27 1.1391/93 127.86/90

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の112円前半。一時111.82円まで下落し、今月16日以来約1週間ぶり安値を付けた。世界的な株安が円高圧力を強める展開が続いている。

<株式市場>

日経平均 21268.73円 (822.45円安)

安値─高値   21204.40円─21703.21円

東証出来高 16億4130万株

東証売買代金 2兆9813億円

東京株式市場で日経平均は822円安と大幅反落。終値は3月29日以来約7カ月ぶりの安値水準を付けた。前日の米国株が急落したことでリスク回避の売りが先行した。日米ともに企業業績の先行きに対する懸念が強まり、短期筋のシステム売買による先物売りのほか、海外ファンド勢などから現物の処分売りも出たとみられている。東証1部銘柄の98%が値下がりする全面安商状。東証1部の時価総額は600兆円割れとなった。

東証1部騰落数は、値上がり34銘柄に対し、値下がりが2072銘柄、変わらずが3銘柄だった。

<短期金融市場> 17時30分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.069%

ユーロ円金先(18年12月限) 99.930 (変わらず)

安値─高値 99.930─99.930

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.069%になった。準備預金の積み期前半で資金調達意欲は弱い状況。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.157%とマイナス幅を拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・18年12月限 150.65 (+0.21)

安値─高値 150.55─150.65

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.110% (-0.020)

安値─高値 0.115─0.110%

長期国債先物は続伸して引けた。前日の米国市場がリスク回避となった流れを引き継ぎ買いが先行。日経平均株価が大幅に下落すると、短期筋の買いが勢いづいた。

現物債市場では全てのゾーンで利回りが低下した。20年以上の超長期債利回りは軒並み9月下旬の水準に低下しイールドカーブはブル・フラット化した。2年利付国債の入札は、最低落札価格が市場予想を上回り強めの結果になった。

日銀の若田部昌澄副総裁は25日、「ニッポンの革新力」シンポジウム(主催:日本経済新聞社・慶応義塾大学経済学部)で基調講演を行った。「資産価格上昇に対する予防的な金融引き締め策を取るべきかは議論があるところ」「日本経済は現在でこそデフレではなくなった」と述べたが、相場への影響はなかった。

長期国債先物中心限月12月限の大引けは、前営業日比21銭高の150円65銭と中心限月の日中取引ベースで7月31日以来、約3カ月ぶりの水準に上昇した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比2bp低下の0.110%。

<スワップ市場> 16時32分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.12─0.02

4年物 0.14─0.04

5年物 0.17─0.07

7年物 0.24─0.14

10年物 0.37─0.27

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