May 30, 2018 / 9:19 AM / 20 days ago

東京マーケット・サマリー(30日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 108.71/73 1.1602/06 126.14/18

NY午後5時 108.75/78 1.1538/42 125.49/53

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点からほぼ横ばいの108円後半だった。イタリアの政局混迷でリスク回避ムードが漂う中、上値の重さが意識された。ユーロは前日の売られ過ぎの反動もあり、午後3時付近から買い戻しの動きが強まった。

<株式市場>

日経平均 22018.52円 (339.91円安)

安値─高値   21931.65円─22079.23円

東証出来高 15億9261万株

東証売買代金 2兆7783億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落となった。イタリア政局の混迷を受けた欧米株安の流れを引き継いだ。為替が円高基調で推移したことも相場の重しとなり、一時は2万2000円大台を下回った。取引時間中の大台割れは4月18日以来となる。後場は日銀による上場投資信託(ETF)買いの思惑で若干下げ幅を縮めたものの、中国、香港、シンガポールなどアジア市場へと株安が連鎖する中で、戻りは限定的だった。

東証1部騰落数は、値上がり292銘柄に対し、値下がりが1760銘柄、変わらずが32銘柄だった。

<短期金融市場> 17時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.070%

ユーロ円金先(18年9月限) 99.915 (+0.005)

安値─高値 99.910─99.915

3カ月物TB -0.155 (-0.005)

安値─高値 -0.155─-0.160

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.070%になった。朝方からマイナス0.050─マイナス0.086%付近を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・18年6月限 151.04 (+0.07)

安値─高値 151.04─151.13

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.025% (-0.005)

安値─高値 0.030─0.025%

国債先物中心限月6月限は前日比7銭高の151円04銭と続伸して引けた。前日の海外市場でイタリアの政局混迷でリスク回避の流れが強まり、米債が大きく買われた流れを引き継いで買いが先行。日経平均株価が大幅に下落すると、海外勢の株先売りを絡めた買い圧力が強まり、一時151円13銭と3月2日以来、約3カ月ぶりの高水準を付けた。

日銀が長期・超長期を対象に実施した国債買い入れ結果は無難だったが、高値警戒感が浮上する中、午後に入ると、いったん利益確定目的の売りに上値が抑えられた。

現物市場は超長期ゾーンを中心に利回りが低下。月末を控えて年限長期化に伴う買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下の0.025%になった。ただ、20年債利回りが0.495%、30年債利回りが0.695%とそれぞれ4月19日以来の水準まで低下し、0.5%や0.7%といった節目水準を割り込んだことで、一部国内勢から超長期などに利益確定売りも観測された。

<スワップ市場> 16時10分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.20─0.10

10年物 0.30─0.20

*為替に関する記述を修正します

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