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東京マーケット・サマリー(17日)
2017年3月17日 / 09:28 / 8ヶ月前

東京マーケット・サマリー(17日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の113円半ば。午前は実需筋の買いなどで上昇する場面もあったが、一巡した午後は動意が極端に乏しくなった。夕刻に入ってもレンジ取引が続いている。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反落。20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控える中、国内は3連休前でもあり、ポジション調整の売りが優勢だった。見送りムードも広がり、日中値幅(高値と安値の差)は約59円とこう着した相場が継続。大引け直前にやや強含んだものの、総じて中小型株を中心とした個別物色主体の展開となった。

東証1部騰落数は、値上がり742銘柄に対し、値下がりが1116銘柄、変わらずが148銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.039%になった。連休を控えて、金融機関の資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。日銀の国庫短期証券(TB)買い入れ結果は無難。6カ月物や1年物の新発債中心に落札されたとみられている。

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前日比4銭安の150円13銭と反落して引けた。前日に国債先物が大幅に上昇した反動から売りが先行した。好需給を支えにいったん下げ渋ったが、午後に入ると連休を控えて持ち高調整を目的した売りが出て、再び軟化した。

現物市場は全般に軟調。流動性供給入札(対象:残存1年超5年以下) 結果は順調だったが、連休を控えて調整売りに押された。「前日に超長期ゾーンを中心に利回りが大きく低下したが、連休前にさらに買い進む動きは見られなかった」(証券)という。

10年最長期国債利回り(長期金利)は同変わらずの0.070%。

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