February 5, 2018 / 9:45 AM / 8 months ago

東京マーケット・サマリー(5日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 109.91/93 1.2438/42 136.71/75

NY午後5時 110.09/12 1.2460/63 137.23/27

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の109円後半。前週末の米株急落を経たこの日の取引で、ドル/円は狭い値幅でもみあった。安倍首相や黒田日銀総裁の発言が伝わったが、反応は限定的または一時的で、方向感に乏しかった。

<株式市場>

日経平均 22682.08円 (592.45円安)

安値─高値   22659.43円─22967.69円

東証出来高 18億8189万株

東証売買代金 3兆5671億円

東京株式市場で日経平均は大幅続落し、今年最安値を付けて取引を終えた。米長期金利の上昇を受け前週末の米国株が急落したことに伴い、投資家のリスク回避姿勢が強まった。序盤から幅広く売りが優勢となり、日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。東証33業種全てが下落したほか、東証1部銘柄の9割超が値下がりする全面安商状となった。

東証1部騰落数は、値上がり118銘柄に対し、値下がりが1930銘柄、変わらずが17銘柄だった。

<短期金融市場> 17時15分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.044%

ユーロ円金先(18年3月限) 99.935 (+0.005)

安値─高値 99.930─99.935

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.044%になった。週末要因が剥落したが、積み期後半に入り、資金調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・18年3月限 150.32 (+0.04)

安値─高値 150.20─150.34

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.080% (変わらず)

安値─高値 0.085─0.080%

国債先物中心限月3月限は前営業日比4銭高の150円32銭と小幅続伸で引けた。前週末の海外市場で、堅調な1月米雇用統計を材料に米債が下落した流れを引き継いで、朝方は売りが先行した。一方で、日銀が2日に「指し値オペ」などで金利上昇をけん制する姿勢を示したことで、売りが続かず、下値で買い戻しが入った。日中は日経平均株価が大きく値下がりする中、短期筋の買い戻しが入り、小幅高水準で推移した。現物市場は長期・超長期ゾーンに短期筋の調整売りが出たが、総じて底堅く推移。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.080%。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では今週、指数のiTraxxJapanシリーズ28はワイド化圧力が強まりそうだ。米金利の上昇に伴って米CDS指数も水準を切り上げているほか、大幅安となった日米株価が当面、調整地合いで推移するとみられているためだ。今後の米金利や株価動向によっては米CDS指数がさらに上昇する可能性もあり、40bp台半ば近くまで上昇しているシリーズ28も連動せざるを得ないとの見方が多い。

<スワップ市場> 17時14分現在の気配

2年物 0.10─0.00

3年物 0.13─0.03

4年物 0.15─0.05

5年物 0.18─0.08

7年物 0.24─0.14

10年物 0.35─0.25

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below