Reuters logo
東京マーケット・サマリー(30日)
2017年8月30日 / 09:31 / 3ヶ月後

東京マーケット・サマリー(30日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の110.00/02円だった。前日の海外市場でドル指数が2年半ぶりの安値から持ち直した流れを引き継いで、ドル/円は前日の高値を上回る109.92円まで上昇したが、110円を試す動きは強まらず失速。その後は手がかりに乏しく109円後半でのもみ合いが続いた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は反発。終値で1万9500円を回復し、8月17日以来約2週間ぶりの高値水準となった。前日の米株は小幅上昇、為替も1ドル109円台後半と円高が一服し、幅広い銘柄に買い戻しが広がった。北朝鮮情勢を巡る過度な懸念が後退したことも安心感となった。

東証1部の騰落数は、値上がり1357銘柄に対し、値下がりが540銘柄、変わらずが126銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.059%になった。中心レートは前日比較で低下基調となった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.102%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

長期国債先物は反落。リスク回避の流れに一服感が出たことを受けて売りが優勢になった。現物債もさえない展開。前日に指標10年347回債が4月19日以来となる0%を付けたことで、一部に高値警戒感が浮上していた。

ただ、長期・超長期を対象にした日銀オペ結果で、応札倍率が3本とも2倍台と低水準になったことから、あらためて需給の引き締まりが意識された。オペ結果確認後、国債先物に短期筋からの買い戻し、長期・超長期債には国内銀勢を主体にした押し目買いが優勢になった。

長期国債先物中心限月9月限の大引けは、前営業日比11銭安の151円15銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比横ばいの0%。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below