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東京マーケット・サマリー(1日)
2017年9月1日 / 09:35 / 3ヶ月後

東京マーケット・サマリー(1日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の110円前半。米雇用統計を控えてドル/円もユーロ/ドルも調整的な売買が続いた。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小幅に3日続伸。米景気に対する楽観的な見方や税制改革への期待を背景に前日の米国株が上昇。1ドル110円台の水準を維持した為替も支えとなり、買い優勢で始まった。米8月雇用統計など重要指標の公表を前に利益確定売りに押されて下げに転じる場面があったが、大引け前に先物主導で買われて持ち直した。月初の日経平均が上昇するのは15カ月連続となる。

東証1部騰落数は、値上がり1222銘柄に対し、値下がりが663銘柄、変わらずが138銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.063%になった。月末要因がはく落したが、資金調達意欲は盛り上がらなかった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.095%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れは、しっかりした結果になった。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

長期国債先物は反発。前日の米債高を受けて買いが先行した。中盤に軟化する場面があったが、日銀オペ結果が総じて無難な水準に収まると買い優勢の展開になった。

現物債は長期金利が昨年11月16日以来となるマイナスに沈んだ。終盤に先物が一段高になったタイミングで、海外勢を巻き込んだ買い需要が強まった。中期ゾーンは底堅い。日銀は「残存3年超5年以下」の国債買い入れで、オファー額を3000億円と前回から300億円減らしたが、好需給が崩れることはなかった。超長期ゾーンにも最終投資家などからの押し目買いが入った。

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