April 11, 2019 / 11:00 AM / 3 months ago

東京マーケット・サマリー(11日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 111.08/10 1.1279/83 125.32/36

NY午後5時 111.00/03 1.1273/74 125.13/17

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の111円付近。ドル/円はトランプ大統領の対欧州連合(EU)報復関税などのリスク要因を意識しつつ伸び悩んだ一方、米欧中銀が共に金利据え置きの継続を示したことで、ユーロ/ドルは動意薄となった。

<株式市場>

日経平均 21711.38円 (23.81円高)

安値─高値   21627.87円─21721.42円

東証出来高 11億1171万株

東証売買代金 2兆0545億円

東京株式市場で日経平均は小幅反発した。為替の円高基調が重しとなり、朝方は輸出株や景気敏感株に売りが先行。日米で主力企業の決算発表を控えているほか、10連休が接近していることも投資家の様子見を誘った。一時は前日比60円ほど下げたが、売り込む動きはみられず方向感なく推移した。あすの4月限ミニ先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控えた思惑的な先物買いなどでプラス圏に浮上して引けた。

東証1部騰落数は、値上がり814銘柄に対し、値下がりが1222銘柄、変わらずが104銘柄だった。

<短期金融市場> 17時12分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.063%

ユーロ円金先(19年6月限) 99.965 (変わらず)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB -0.200 (-0.010)

安値─高値 -0.195─-0.200

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.063%になった。積み期終盤であるものの、金融機関による資金調達は「落ち着いた動きとなっている」(国内金融機関)との声が聞かれた。ユーロ円3カ月金利先物は小じっかり。

<円債市場> 

国債先物・19年6月限 152.93 (-0.02)

安値─高値 152.89─152.99

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.065% (-0.005)

安値─高値 -0.060─-0.065%

国債先物中心限月6月限は前営業日比2銭安の152円93銭となり、小反落で取引を終えた。予想を下回る米消費者物価のコア指数や、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が景気の下振れリスクに言及したことを受け、前日の欧米債が上昇。外部環境が支えとなったものの、高値警戒感が意識され買いは続かなかった。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp低下のマイナス0.065%。

欧州連合(EU)は緊急首脳会議で、英国のEU離脱の再延長で合意した。市場では予想通りの内容と受け止められ、相場への影響は限定的だった。

流動性供給(対象:残存15.5年超39年未満)の応札倍率は2.85倍と前回(1.98倍)に比べて上昇。超長期債のニーズが改めて確認されたが、国債先物はその後下げに転じた。

市場では「短い中期ゾーンから少し長い年限に資金を移す動きが入っている可能性がある」(国内証券)との声が出た。

<スワップ市場> 17時12分現在の気配

2年物 0.02─-0.08

3年物 0.01─-0.08

4年物 0.01─-0.08

5年物 0.03─-0.06

7年物 0.07─-0.02

10年物 0.17─0.07

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