May 8, 2019 / 9:32 AM / 2 months ago

東京マーケット・サマリー(8日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 110.13/15 1.1202/06 123.39/43

NY午後5時 110.24/27 1.1190/92 123.38/42

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の110円前半。米中通商交渉の難航を背景に朝方から軟調だったドルは、正午過ぎに発表された中国貿易統計で対米貿易黒字が前期比で拡大したことをきっかけに1カ月半ぶりの安値109.90円まで下落した。

<株式市場>

日経平均 21602.59円 (321.13円安)

安値─高値   21514.85円─21639.12円

東証出来高 14億9623万株

東証売買代金 2兆7476億円

東京株式市場で日経平均は3日続落。終値は4月2日以来の安値水準だった。前日の米国株安の流れを引き継ぎ朝方から売りが先行した。米国が中国製品に対する追加関税の方針を示したことで、米中貿易摩擦の激化に対する懸念が強まった。円相場が1ドル109円台まで上昇すると、海外短期筋の先物売りや米中協議の進展に期待していた投資家の投げ売りなどで下げ幅は一時400円超に拡大したが、大引けにかけてやや持ち直した。

東証1部騰落数は、値上がり287銘柄に対し、値下がりが1804銘柄、変わらずが49銘柄だった。

<短期金融市場> 17時10分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.061%

ユーロ円金先(19年6月限) 99.965 (+0.005)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB -0.170 (+0.010)

安値─高値 -0.170─-0.170

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.061%になった。積み期終盤に向けて金融機関による資金調達意欲が高まっている。ユーロ円3カ月金利先物の期先は強含み。

新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果は、最高落札利回りがマイナス0.1409%、平均落札利回りがマイナス0.1492%となった。市場ではやや弱めの結果と受け止められた。

<円債市場> 

国債先物・19年6月限 152.77 (+0.01)

安値─高値 152.76─152.84

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.055% (変わらず)

安値─高値 -0.055─-0.060%

国債先物中心限月6月限は前営業日比1銭高の152円77銭となり、小幅続伸して取引を終えた。米中貿易問題の先行き不透明感や米債高を背景に朝方は買いが先行。10年債入札の結果も無難と受け止められた。ただ、高値警戒感から、上げ幅を徐々に縮小した。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずのマイナス0.055%。

<スワップ市場> 15時41分現在の気配

2年物 0.02─-0.07

3年物 0.02─-0.08

4年物 0.02─-0.07

5年物 0.03─-0.06

7年物 0.08─-0.01

10年物 0.17─0.07

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