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東京マーケット・サマリー(27日)
2017年4月27日 / 09:13 / 7ヶ月前

東京マーケット・サマリー(27日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 111.26/28 1.0903/07 121.31/35

NY午後5時 111.03/08 1.0903/04 121.07/11

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の111円前半。トランプ大統領による北米自由貿易協定(NAFTA)離脱撤回が伝わり、メキシコペソやカナダドルが大幅に買い進まれた。日銀は金融政策の現状維持を決定したが、ドル/円は方向感に乏しい値動きにほぼ終始した。

<株式市場>

日経平均 19251.87円 (37.56円安)

安値─高値   19199.59円─19281.70円

東証出来高 19億7020万株

東証売買代金 2兆4554億円

東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反落。米国株の小幅反落や前日までの4連騰で約800円上昇したことを受け、利益確定売りが優勢となった。トランプ米政権が発表した税制改革案が目新しさに欠け、財源が不透明なことも重しとなった。ただ、売り込むだけの悪材料にも乏しく、下げ幅は限定的だった。好業績銘柄が個別物色され相場を下支えした。

東証1部騰落数は、値上がり1219銘柄に対し、値下がりが672銘柄、変わらずが125銘柄だった。

<短期金融市場> 17時15分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.075%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.970 (変わらず)

安値─高値 99.970─99.975

3カ月物TB -0.140 (-0.002)

安値─高値 -0.140─-0.140

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.075%になった。資金調達需要は限定的で前日同様に弱含み。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.097%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.98 (変わらず)

安値─高値 150.95─151.04

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.015% (変わらず)

安値─高値 0.015─0.015%

長期国債先物は横ばい。26日の海外市場でトランプ米大統領の税制改革案に対する懐疑的な見方から米債高となった流れを引き継いで、買いが先行。中盤以降は28日夕方に明らかになる5月分の日銀国債買い入れ方針を見極めたいとして、様子見ムードが広がった。

現物債は動意薄。中期と超長期ゾーンの利回りに上昇圧力がかかった程度。日銀は27日の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定。市場では想定通りとの見方が大勢で、材料視されなかった。

財務省が27日発表した4月16日―4月22日の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、居住者が外債(中長期債)を3週連続で売り越した。益出しを含めた売りとの見方が出ていた。

<スワップ市場> 16時42分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.11─0.01

7年物 0.16─0.06

10年物 0.27─0.17

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