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五輪開催に向け感染防止に万全尽くす方針に変わりない=菅首相

菅義偉首相は15日、自民党の二階俊博幹事長が五輪中止も選択肢と発言したことに関連して、政府として開催に向け万全を尽くす方針を改めて強調した。写真は都内で14日撮影(2021年 ロイター/Issei Kato)

[東京 15日 ロイター] - 菅義偉首相は15日、バイデン米大統領との初の対面での首脳会談のため訪米するのに先立ち記者団の取材に応じた。自民党の二階俊博幹事長が五輪中止も選択肢と発言したことに関連して、政府として開催に向け万全を尽くす方針を改めて強調した。

二階氏の発言への受け止めを問われ菅首相は「二階氏もその後、安全安心の大会の開催に向けてしっかり支えていく考え方に変わりはないとのコメントを出されている」と指摘。「政府としても、開催に向けて感染防止に、万全を尽くして行くのは変わらない」と述べた。

日米首脳会談では「バイデン大統領との信頼関係を構築し、自由・民主主義・人権そして法の支配、といった普遍的価値で結ばれた日米同盟を更に強固なものにし、それぞれの国の関心事項について幅広く議論をしたい」と語った。さらに「自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて日米のリーダーシップを世界に示したい」と強調した。

新型コロナウイルスの変異株増加など感染再拡大を受けて、まん延防止等重点措置の適用を要請している愛知県などについて、菅首相は、16日に専門家の判断を踏まえ、加藤勝信官房長官が主導する形で適用を判断すると述べた。

報道によると、政府は15日、まん延防止措置を愛知、埼玉、千葉、神奈川の4県に追加適用する方針を固めた。

竹本能文※

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