December 7, 2015 / 2:54 AM / 4 years ago

前場の日経平均は大幅反発、米株高好感で一時300円超高

 12月7日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比292円17銭高の1万9796円65銭と大幅反発した。上げ幅は一時300円を超えた。都内で8月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 7日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比292円17銭高の1万9796円65銭と大幅反発した。上げ幅は一時300円を超えた。11月米雇用統計が予想以上に良好な内容だったことで前週末の米国株が大幅高。為替が円安方向に振れたことも好感され、幅広い銘柄に買いが先行した。

日経平均は前週末に急落した反動もあり買い戻しも入ったとみられている。小売や食品、サービスなど内需系が買われた半面、石油輸出国機構(OPEC)の減産見送りにより原油価格が下落したことを嫌気し、鉱業や大手商社の一角が軟調だった。

日経平均は大幅高となったが、前週末の下落分435円を埋めるには至らなかった。市場では「11日のメジャーSQ(特別清算指数)算出や来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、引き続き神経質にならざるを得ない。年末相場に向けた足場固めの局面だろう」(岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1600銘柄に対し、値下がりが217銘柄、変わらずが105銘柄だった。

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