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前場の日経平均は大幅続落、円高進行を嫌気
2016年3月8日 / 02:49 / 2年後

前場の日経平均は大幅続落、円高進行を嫌気

[東京 8日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比276円06銭安の1万6635円26銭と大幅続落した。外為市場で1ドル112円台後半まで円高に振れたことが嫌気され、輸出株が売られたほか、直近上昇した景気敏感株などにも利益確定売りが出た。

 3月8日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比276円06銭安の1万6635円26銭と大幅続落した。写真は都内で昨年1月撮影(2016年 ロイター/Issei Kato)

中国株が安く始まると日経平均も先物主導で一段安となり、下げ幅は一時300円を超えた。週末のメジャーSQ算出に向けたポジション調整の売りも出たとみられている。

10日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて様子見気分の強い中、投機的な売買が入り株安・円高の動きが進んだ。市場では「短期の需給やテクニカル要因から売りが優勢となった。外部環境は落ち着きを取り戻しつつあり、SQ通過後は押し目買いが見込める」(中銀証券本店営業部次長の中島肇氏)との声が出ていた。

寄り付き前に発表された10─12月期実質国内総生産(GDP)2次速報値は、1次速報値から上方修正となったが、株式市場への影響は限定的だった。

東証1部の騰落数は、値上がり119銘柄に対し、値下がりが1766銘柄、変わらずが56銘柄だった。

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