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今日の株式見通し=反発、買い一巡後は米重要指標控え様子見も
2016年10月2日 / 23:01 / 1年前

今日の株式見通し=反発、買い一巡後は米重要指標控え様子見も

[東京 3日 ロイター] - きょうの東京株式市場で日経平均株価は反発が見込まれる。ドイツ銀行をめぐる懸念が和らいだことで、前週末の米国株が上昇。為替はやや円安方向に振れるなど外部環境が好転している。日本株は下げ過ぎの反動もあり、買いが先行しそうだが、今晩に米9月ISM製造業景気指数の発表を控え、買い一巡後は様子見姿勢も広がると予想される。

日経平均の予想レンジは1万6450円─1万6750円。

30日の米国株市場は主要3指数が反発した。ドイツ銀がモーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題をめぐり、当初見込まれていた最大140億ドルを大幅に下回る54億ドルの支払いで米司法省と和解する方向との報道が材料視された。シカゴの日経平均先物12月限(円建て)清算値、大阪取引所の夜間取引終値はいずれも大取終値比170円高の1万6560円だった。週明けの東京市場では同水準を意識して始まりそうだ。

為替が1ドル101円台前半と円高が一服しているほか、原油価格も底堅いなど外部環境の落ち着きは追い風だが、市場では「今晩発表される米9月ISM製造業景気指数の注目度が高く、見極めたいという投資家も多い。日経平均が上値の抵抗線を抜けるには一段の円安、米株高が必要になる」(みずほ証券シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との声が出ている。

主なスケジュールは、9月日銀短観、9月新車・軽自動車販売台数が発表される。海外では9月米ISM製造業景気指数が発表される。

前営業日終値 年初来高値 年初来安値

日経平均.N225      16449.84 18951.12 14864.01

-243.87 2016年1月4日 2016年6月24日

シカゴ日経平均先物12月限 16560(円建て)

*内容を追加して再送します。

河口浩一

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