January 5, 2018 / 3:01 AM / 4 months ago

前場の日経平均は続伸、前日大幅高の反動で伸び悩む

[東京 5日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円45銭高の2万3547円78銭となり続伸した。前日の米国市場ではダウ.DJIが初めて2万5000ドルの大台に乗せた。世界的な株高基調を好感し、日経平均は寄り付きからバブル崩壊後の戻り高値を連日で更新して始まった。一時は150円を超す上昇となったが、高値圏では前日大幅高の反動もあって利益確定売り圧力が強く、次第に伸び悩む展開だった。

 1月5日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比41円45銭高の2万3547円78銭となり続伸した。前日の米国市場ではダウが初めて2万5000ドルの大台に乗せた。写真は東京証券取引所で昨年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

TOPIXは前営業日比0.44%高となり、取引時間中の昨年来高値を更新した。東証1部の午前中の売買代金は1兆4770億円。セクター別では鉄鋼、非鉄、海運などの景気敏感セクターが高い。相対的に出遅れ感があるほか、足元の良好な米中経済指標を背景に世界景気拡大を期待する買いが入ったとみられている。半面、小売、ゴム製品はさえない。市場では「日本株に割高感があるわけではないが、ハイテク株などには高値警戒を感じている投資家も少なくない。物色は資金の循環が効きやすい出遅れ株中心にならざるを得ない」(内藤証券投資調査部部長の浅井陽造氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1121銘柄に対し、値下がりが819銘柄、変わら ずが123銘柄だった。

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