November 19, 2018 / 4:09 AM / a month ago

前場の日経平均は反発、半導体関連株が買い戻される

 11月19日、前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比75円12銭高の2万1755円46銭となり、反発した。写真は東京証券取引所で10月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 19日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比75円12銭高の2万1755円46銭となり、反発した。16日の米国株が総じて底堅かったことで、直近売り込まれた東京エレクトロン(8035.T)、SCREEN(7735.T)などの半導体関連株が買い戻された。ヘッジファンド等の解約に備えた売りが一巡し、需給が好転したとの見方も出ていた。一時は170円ほど上昇したが、円高や米中貿易摩擦への警戒感も強く、上げ幅を縮めた。

TOPIXは0.13%高。東証1部の午前中の売買代金は1兆0331億円だった。セクター別では鉱業、その他製品、電気機器などが上昇率上位に入った。半面、下落率上位では銀行の下げが目立った。日米で長期金利が低下傾向となり、利ザヤの縮小懸念が強まった。保険、鉄鋼も安い。市場では「前週末の下落の反動で上昇したが、方向感はない。米感謝祭明けのブラックフライデーや米中首脳会談が今後のターニングポイントになりそうだ」(アイザワ証券日本株ストラテジストの清水三津雄氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落率は値上がり1194銘柄、値下がり824銘柄、変わらずが89銘柄だった。

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