June 12, 2018 / 3:17 AM / 2 months ago

前場の日経平均は続伸、薄商いで投機筋主導 米朝首脳会談始まる

[東京 12日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比63円37銭高の2万2867円41銭となり、続伸した。米朝首脳会談が始まる中で、やや荒い値動きとなった。

 6月12日、前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比63円37銭高の2万2867円41銭となり、続伸した。米朝首脳会談が始まる中で、やや荒い値動きとなった。写真は都内で2015年12月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

商いは薄く、投機筋主導の相場となった。寄り付き後に節目の2万3000円を上抜け200円超高となったが、すぐに失速し、いったんマイナス圏に沈んだ。その後、短時間でプラス圏に切り返しやや値幅を取り戻したものの、再び失速しマイナス圏に転落するなど、方向感なく推移した。

TOPIXは0.22%高。東証1部の午前中の売買代金は1兆1441億円にとどまった。セクター別では、陸運が上昇率トップで、石油・石炭製品、食料品、サービス業と続いた。ディフェンシブ寄りの業種が上位に入ったことで、目先のイベントに対する警戒感の根強さが示された。

市場では「2万3000円から上は重いと確認された。ただ、仮に米朝首脳会談が大成功と評価されて欧米で株高となるなら日本株も上方向に持っていかれる可能性があり、警戒する投資家もいるようだ」(ソシエテ・ジェネラル証券・ディレクターの杉原龍馬氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり984銘柄に対し、値下がりが968銘柄、変わらずが134銘柄だった。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below